語学コンサルタントとして、多くの日本人の方に英語学習のアドバイスをしてきましたが、一番の感想は、英会話スクールに来る方は、8割が英会話スクールでレッスンを受ければ、英語を上達すると考えて来ます。
そのような方は本当に英語力が伸びません。
お金と時間の無駄です。
残りの2割の方は、英会話スクールを頼ってくるのではなく、英会話スクールを利用しに来る方です。
そのような方は、充実した時間を過ごしています。 レッスン料金は高い、安いは別として、無駄にはなっていません。
8割の方がどうして英語力が伸びないのか。 理由は本人の学習に対する姿勢なんですが、もう一つは英会話スクールの考え方です。
英会話スクールは上記の8割の方の英語上達に関して、全く気にしていません。
逆に上達し過ぎて、辞められることを一番恐れています。
悪までも、お客さんなんです。 できるだけ長く英会話スクールに在籍して多くのお金を払ってもらうことを願っているのです。 上達のためのアドバイスを真剣にはしてくれません。 してくれるアドバイスは、如何に長く在籍させるたためにはどうしたら良いのかという考えから出てくるものなので、上達のための具体的なアドバイスではなく、お金の支払いが必要になる別のオプションの話になります。
要するにお金をかければ、伸びますというアドバイスです。
実際、英会話スクールは本人がお金をかけても、学習に対する意識や学習方法を変えない限り、上達しないことを知っています。
これが英会話スクールの考えです。
英語ができる人、できない人には差があります。 いったん、できる人になれば、後は一生できる人の側にいることができます。 ここには差があるんです。
できる人の側に入るためには、英語の知識や教材ではなく、学習に対する姿勢が大切です。 できる人になるために、必要な知識は中学生の英語の知識で充分です。 できる人の側に入ってから、どの教材を使ったらより上達するのかを考えるのです。
この人たちが上記で述べた2割の人たちです。
ここからが本題ですが、ラーニングキャッチボールというサイトがあります。
http://learning-catchball.com/
名前の通り、学習のキャッチボールです。 一方的に学習するのではく、お互いが 『学ぶ』 という考えで学習する方法です。
大きく3つのスタイルがあります
A:ラーニングキャッチボール
『教えたいもの』と『学びたいもの』が両立するスタイルです。
B:ハーフラーニングキャッチボール
『教えたいもの』と『学びたいもの』の片方が成立するスタイルです。
C:チームラーニングキャッチボール
『学びたいもの』が一致するスタイルです。
参加費用は一切かかりません。 しかし、このスタイルで頑張るには、効果を上げるには、積極的に学習に取り組むことが否応でも必要になります。
ぜひ頑張って、英語を上達させてください。
何度もくどく話をしますが、参加すれば英語が上達すると考えている人は効果があがりません。 参加して、積極的に学習する気持ちを持つことが必要になります。
【学習の最新記事】



